スピードラーニングの口コミの謎
ネットで検索して出てきたスピードラーニングの口コミは本当の口コミなのでしょうか?
「スピードラーニングの本当の口コミ」と書いたのには理由がありまして、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンでスピードラーニングの口コミを調べてみると、「良い」口コミばかりでどう考えてもスピードラーニングを実践したような口コミだと思えるようなサイトが少ないと感じたからです。
また、スピードラーニングはテレビCMや石川遼選手の影響で何かと話題になっている英語リスニング教材ですが、本当に聞き流すだけで英語がしゃべれるようになるのでしょうか?
スピードラーニングの口コミに代表される口コミサイトでは賛否両論あるのは当たり前のことかもしれませんが、口コミがちょと短すぎですし、スピードラーニング体験者がどれだけの期間実践したのか?もわかりませんし、購入してすぐの口コミも少なくありません。
これでは口コミになっていませんよね!!
スピードラーニングの口コミサイトの中には内容も述べずに、公式ページの文句を貼り付けただけ?と思わざるをえないような、口コミページも少なくありません。
これでは販売する側の人間が良い口コミばかりをネットで発信しているのではと疑ってしまうような口コミのような気がしてなりません・・・事実関係は分かりませんが・・
どちらにしても、私自信がスピードラーニングを実際に試してみて、マイナスの意見もあるので、興味がある方は読んでみてください。
このサイトではスピードラーニングを3が月間実践した経験から、本当の口コミや評価を掲載します。
スピードラーニングって?
スピードラーニングはプロゴルファーの石川遼選手が、「この教材を通学中に聞いています」とCMで言っていることで有名な英語リスニング教材です。
石川遼選手が本当にスピードラーニングで英語をマスターしたのかどうかは定かではありませんが、テレビで確認する限りでは、アメリカツアーなどの海外遠征では英語圏の方であろう外国人と通訳さんなしで話しているのが確認できます。
この英語教材だけで英語が話せるようになったのならば、「スピードラーニング恐るべし」なのですが少なくとも私は、これだけでは英語をマスターできていません。
このスピードラーニングはリスニング教材といって、CDをひたすら聞き流すだけで、ある日突然英語が口から飛び出すという、めんどくさがりにはもってこいの英語教材だと思うのですが、私が試した限りでは向き不向きとコツがいると思っています。
スピードラーニングは1日5分から毎日聞き流すだけと言うのが売り文句になっています。
さすがに1日5分では気長に実践しないといけませんが、通勤時間や家事の間といった隙間時間をうまく利用すれば、30分や1時間は簡単に英語音声を聞き流すことが可能です。
どんなに忙しい人でも1日のうちに1時間ぐらいはこのような時間があるかと思います。
このスピードラーニングは、初回は9870円プラス送料630円で、2ヶ月目以降は4200円プラス送料315円=4515円が毎月かかります。
この金額が「安い」という口コミがあったので正直ビックリしたのですが、毎月お金が掛かるということを忘れてはいけません。
スピードラーニングは注文して10日以内なら返品も可能なのですが、初回セットに入っている無料の視聴用CDしか聞くことができませんし、返品送料は購入者が支払う事になります。
無料の視聴用CD以外のCDが1巻、2巻と同梱されてくるのですが、そのどちらかのCDを開封してしまうと返品することができません。
返品が出来ることで一見ノーリスクのようにみえますが、実はそうではありません。
返品送料負担の630円というリスク、開封してはいけないものを開封してしまうリスク、返品するのを忘れていて10日間が過ぎてしまうリスク、などが存在します。
商売上手といってしまえばそれまでですが・・・
詳しい情報は公式サイトを読んで欲しいのですが、下の方に小さく書いてあります。
全くリスクが無いなら試してみてもいいかもしれませんが、個人的には送料630円は大きいかな?と思います。
630円といえば、ほぼ私のランチ1回分ですから♪
それでもスピードラーニングがいいと言う方にもう1ねた。
スピードラーニングは世の中に相当な数が出回っており、スピードラーニングの中古販売会社が存在します。
ここでは会社名を出しませんが、その会社はスピードラーニングの中古を販売&買取をしていますので捜してみてください。。
さらに世の中に相当な数が出回っているということは、当然ヤフーオークションでも出品されています。
1ヶ月ほど観察してみましたが、落札価格はかなり高額になっていました。
それだけ人気がある証拠なのでしょうけど、他にもっと安くて良い英語リスニング教材があることを知っているのでその落札金額にビックリでした。
スピードラーニングの口コミ
ではスピードラーニングを実践結果をご報告します。
とりあえず3ヶ月間はひたすら聞きまくりました。
通勤の時間、料理中、就寝時など常に聞いていました。
就寝時に関しては布団の中に入り横になって聞いていたのですぐに寝てしまい、睡眠学習になってしまいましたが・・・・
結果は・・・・
英語に慣れた気はしますが、体感できるような目に見えた変化はありませんでした。
ちょっとあいまいな口コミで申し訳ないのですが、これが実感した感想なんです。
私がこの方法に向いていないのは分かった上での実践でしたので、何となく結果は分かっていましたが、洋画のDVDを字幕なしで鑑賞してみたり、BSの英語ニュースを聞き取ってみたりしてみたのですが、何となく聞き取れている気もしますが、もともとこのぐらいは聞き取れていた気がしました。
このレベルで英語が理解できているというならば、私が目指している「英語習得」とは少々温度差があります。
まあ英語に慣れたことは間違いありませんので、1年、2年と続けていくうちには英語が口から飛び出すのかもしれませんが・・・気が遠くなる話です。
このリスニング教材で私が得たかったことは、「聞き流すだけで洋画が字幕なしで鑑賞できる程度の英語力を得る」ことでしたが、そう簡単にはいきませんでした。
1日2時間英語を聞き流して何ヶ月でとか何年でとか目安の時間を表記してくれていれば分かりやすいのですが、3ヶ月では短かったのでしょうか?
ちょっと海外旅行に行く程度なら、お決まりのフレーズを丸暗記したほうが早いかな?と思いました。
冒頭でもお話しましたが、スピードラーニングを否定している訳ではなく向き不向きがあるような気がします。
私は「理論派」なので向いていなかったのではないかと考えています。
これは裏を返せば習うより慣れろというタイプの「体で覚える派」には向いているのかもしれません。
「体で覚える派」かどうかは本人にしかわかりませんが、子供はみんなそうだと言われています。
また文法や単語を覚えなくてもCDを聞いているだけで理解できるようになるとのことでしたが、これに関してはほとんどといっていいほど進歩はしていません。
ある程度は文法の本や辞書で足りない部分を補わないとちょっと厳しいかな・・・
その場面の映像といっしょに英語を覚えるのなら、ちょっとは面白いと思うのですが・・・・
聞き取った英語を一度日本語に置き換えずに英語を直接理解できるようになるというのも、変化なしでした。
やはり3ヶ月では短すぎたのかもしれませんし、私がもし「体で覚える派」もしくは子どもなら結果は違っていたかもしれませんね。
スピードラーニングに代表されるリスニング教材に求められるのは周波数問題をクリアすること
スピードラーニングに代表されるリスニング教材に求められるのは周波数問題をクリアすることだと言われているのですが、まさにその通りだと思います。
英語と日本語を比較すると一番大きな違いは周波数の違いだといわれています。
これが日本人が英語を苦手な理由NO.1なので真剣に考えたほうがいいと思いますよ♪
この壁を乗り越えられるかどうか、英語上達の鍵になります。
どういうことかと言うと、日本語の周波数が125~1500ヘルツなのに対し英語の周波数は2000ヘルツ~12000ヘルツだといわれており、日本人の大人は英語の周波数帯の音を聞き取っても「雑音として処理してしまう」と考えられています。
「日本人の大人」というのがみそなのですが、日本人でも11さいぐらいまでの子供はちゃんと言語として処理できているのだそうです。
これに関して私は「周波数問題」と勝手に呼んでいるのですが、オールアバウトというサイトに詳しく載っていますので時間があったら読んでみてください。
英語のリスニング教材を購入してリスニングのトレーニングを積むのであれば、この周波数問題をクリアできる教材を選らばなければ意味がありません。
理論上は、ただネイティブの英語を聞いているだけでは、日本人の大人はその英語は脳みそが「雑音」として処理してしまっている事になります。
毎日頑張って雑音を聞いているなんてもったいないですよね!!
私が試してみた限りでは、この周波数問題をクリアできるリスニング教材は今のところ1つしかありません。
私の英語勉強人生を変えた英語リスニング教材です。
これ⇒ 英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワーTOEIC」
本当に問題になっている英語の周波数帯を聞き取れるようになったのかどうか?は理論的に説明することはできませんが、間違いなく英語が早口に聞こえなくなります。
ただし、この教材に「2週間後に洋画を字幕なしで見てみてください。」と書いてありましたが、私はスピードラーニングと比較するため、3ヶ月間聞き続けてしまったことだけ付け加えておきます。
日本人のことをよく研究している先生が作っているので、実績はあります!!
日本人が英語が苦手な理由は別ページで詳しく説明していますので時間があれば読んでみてください。
※参考資料
英語を習得したいなら・・・
英語を習得したいなら、「読む」「書く」「聞く」「話す」はすべて行いましょう。
この方法で半年後には日常会話程度は出来るようになっています。
実際にはその前にスピードラーニングを3ヶ月とか他の教材を数ヶ月とか全部で2年ぐらい検証しているので、ここまでになるのには約3年かかっています。
ですがそのほとんどの勉強法は自分には合わなかったり、ムダだったり、内容が薄かったり、いろいろだったので、勉強方法さえわかってしまえば半年~1年ぐらいで日常会話ぐらいできるようになれると思っています。
「読む」「書く」は辞書と文法の本でOK!!
辞書は中学時代のもので十分ですし、英文法の本も1500円ぐらいで購入できます。
辞書で単語と例文をひたすら書き取りながら声に出して読む!!
英語辞典は発音も分かる優れた参考書です。
「文法や単語」に関しては地道に覚えましたが、文法なんて簡単に覚えられますし、単語なんてよく使われる単語しか覚えていません。(辞書の赤字の部分)
単語は1日10個も覚えれば十分です。
英語が反射的にパッとでてくるようになるには、「語彙」を頭の中にどれだけ詰め込んであるかが勝負です。
一定の範囲に用いられる単語の集合を「語彙」というのですが、英語の本を読むだけで自然に身に付きます。
リスニングだって知らない言葉よりも知っている言葉のほうが聞き取りやすいでしょ?
脳みそに英語の「語彙」が入っていればいるだけ、英語を日本語に置き換えなくて済むようになりますのでちょっとは努力しましょう。
それに関して、番外編としてちょっと面白い英語教材を紹介しておきます。
ネイティブスピーカーが日常会話で使うフレーズはある程度決まっているので、ネイティブスピーカーが使うフレーズさえ覚えてしまえば、 他の余計な知識なんかなくても日常英会話は喋れるようになるというものです。
これが本当なら、上記で説明した「語彙」を覚えることに関してはかなり楽になります。
この英語教材で覚えるフレーズは約304種類なので1日1フレーズ覚えれば1年以内ですし、実際には数ヶ月で覚えてしまいますので私のような理論派にはもって来いの教材です。
ちょっと「虎の巻」的な英語教材ですが、効果がなければ180日以内なら全額返金してもらえますのであなたにリスクはありません
これらのフレーズを覚えるだけでも、相当英語力は上がりますし、こんなデータもあります。
英語留学をして英語がペラペラになった人には2種類の人間がいるそうです。
それは日本に戻ってきた後、時間がたつと全く英語が出来なくなってしまう人と、時間が経っても英語がベラペラのままの人です。
その違いは英語の語彙を頭で理解している人と、英語圏の生活の中で英語に慣れて覚えただけの人との違いだそうです。
やはり英文を頭で理解することも大切だというデータだと思います。
しかもこの英語教材は返金された後、商品を返さなくてもいいので、悪い人間だと「効果なし!!返金しろ」など言って無料で手に入れてしまう人もいるかもしれませんね♪
事実上それが出来てしまう英語教材です。
だからと言って絶対に悪用はしないでくださいね!!

