バイリンガル(bilingual)とは
バイリンガル(bilingual)とは、二ヶ国語を流ちょうに話す事が出来る人の事であり、日本においては、特に日本語と英語を流ちょうに話せる人を指す場合が多いです。
また、一ヶ国語しか話せない人の事を「モノリンガル(monolingual)」、三カ国語をあやつる事が出来る人を「トライリンガル(trilingual)」、多言語をあやつる事が出来る人を「マルチリンガル(multilingual)」、二ヶ国語に触れる環境にありながら、どちらの言語においても充分にあやつれるレベルに到達しない人を「ダブル・リミテッド(double limited)」と言います。
ちなみに、二ヶ国語のうちのどちらの言語においても充分にあやつれるレベルに達していない人の事を「セミリンガル(semilingual)」とも言いますが、こちらは否定的な意味合いがありますので、「ダブル・リミテッド」と呼ばれるようになりました。
バイリンガル(bilingual)の問題点とは
言語を自在にあやつれるくらいに習得出来るようになるには、環境や個人差が大きく影響します。
言語は8歳までに修得しないと難しいという説があります。
そして、その説にのっとって、言語の習得は若いうちが良いとよく言われるのは、皆様もご存じのとおりかと思われます。
しかし、あまりにも幼い頃にバイリンガルになるための勉強をさせるのは、母国語もおぼつかなくなるなどの問題もあります。
また、何をもってして「バイリンガル」と呼ぶのか、バイリンガルの基準があいまいなのも現状です。
