英文法-現在形のアーカイブ

現在形2


 

簡単なようで、時制という観点から考えると混乱しがちな現在形ですが、ポイントを抑えてしまえば問題ありません。

 

英文法全体にいえることかもしれませんが、「あやふや」なまま覚えているから混乱するんです。

 

現在形については過去記事でも取り上げましたが、「ちょうど今起こっていること」を表すのではなく、今現在の状態を表すという感じで覚えたほうが分かりやすいと思います。

 

これは時制という考え方になってくるのですが、現在形は過去も未来も現在も含みます。

 

日本語だとあまり時制って考えなくても話せると思うのですが、英語になったとたんに混乱してしまう人が多いと思います。

 

英語のほうが少し時制にうるさい言語ですが、時制にうるさいということを気をつけていれば対策も練れるというものです。

 

ということで現在形について少しおさらいしてみます。

 

現在形は

 

動詞について

 

[1] 動詞は必ず原型

[2] 主語が3人称の場合には動詞の最後に「S」をつける。

[3] 主語が3人称の場合で動詞の最後が「ss」 「sh」 「ch」 「x」 「o」で終わる場合、“es”を動詞の後につける。

[4] 子音+「y」で終わる動詞は、“y”を“i”に変えて“es”をつける。

[5] 型が全く違うものに変形する特例の動詞がある。

 

時制について

 

[1] 過去も、未来も、現在も含まれる。

[2] 「now」や「today」のような今だけ今日だけという言葉は使えない

※使うなら「everydy」のような過去も未来も現在も含まれる言葉を使う。

 

そして前回は一般的なことを述べることを学習しました。

 

Americans usually drink coffee at breakfast.   アメリカ人は、普段、朝食の時にコーヒーを飲みます。

He likes hamburger.   彼は、ハンバーガーが好きです。

といったことでした。

 

ということで今回は現在形で良く使われる“always”(いつも)のことを表した例文をみてみます。

 

I usually get up at 6am.   私は平日6時に起きます。

I usually start work at 8am.    私は普段8時に仕事をはじめます。

I go to bed around midnight.   夜12時ごろ寝ます。

I get up at 10am on weekdays.   私は週末は10時に起きます。

She takes a bath in the evening.   彼女は夕方、お風呂に入ります。

Hiro reads the newspaper on the Bus.   トムは、バスで新聞を読みます。

We eat dinner around 8:30pm.   私たちは、8時半に夕食を食べます。

They usually walk to work.   彼らは、普段、歩いて仕事に行きます。

 

現在形はこのような普段のことを説明するのによく使われます。

 

共通していることは、いつものことなので、近い過去もそうだったでしょうし、明日からの近い将来もしばらくはこのスタイルが続くであろうということです。

 

現在形で習慣の行動を表現する場合は“usually”(普段)や“sometimes”(時々)という言葉が良く使われます。

 

always”(いつも)も使えますが、必ずしも“always”(いつも)である必要はありません。

 

現在形は今現在の状態を説明していて、過去も未来も含まれます。

 

じゃあどうして現在形なんでしょう?

 

もっとましな言い方があったと思いますが・・・・

 

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現在形


 

 

今回は現在形についていっしょに勉強して行きましょう。

実は、この現在形は、英語の勉強でも「時制」の最初のほうに勉強することが多いと思うのですが、最も理解しにくいものだと思っています。

 

現在形が文法の中でも簡単な部類だと思っている人は、もう一度見直してみてください。

私も英語を勉強し始めたときに、現在形ね、はいはい、今現在のことを表現するわけね。

 

と、流し読みしていたのですが、結構忘れていることもありましたし、何より大きな勘違いをしていました。

現在形を勉強する上でここが最も大切なところなのですが、現在形は今現在のことだけを表すものではないということです。

 

現在形は、「現在おかれている事実や状態」を表すのですが、その「事実や状態」は今現在だけとは限りません。

過去からずっとそうだったかもしれませんし、未来永劫その状態なのかもしれません。

 

分かりやすい例をあげると

 

I live in Japan.

私は日本にすんでいます。

ですね。

 

私は今も日本に住んでいますが、生まれたときからズット、ウン十年間日本にすんでいるわけで、これからもズット日本に住み続けます。

 

もう1つ例をあげると

Americans usually drink coffee at breakfast.

 

アメリカ人は、普段、朝食の時にコーヒーを飲みます。

 

これも同じで、アメリカ人は今現在だけ朝食の時にコーヒーを飲んでいる訳ではなく、昔からそうでしたでしょうし、これからもそうでしょう。

 

あまり難しく考える必要はありませんが、現在形には【過去も未来も含まれる】ということを頭の片隅において勉強するようにしてみてください。

 

また

現在形のルールも少し覚えることが多いので、しっかりと復習するようにしてください。

 

実際に私も、忘れていたことがたくさんありました。

 

動詞は原型が入るまでは覚えていたのですが、主語が3人称の場合に動詞の最後に「S」をつけるということをすっかり忘れていました。

 

当然、動詞が“ss” “sh” “ch” “x” “o”で終わる場合、“es”をつけるなんて、英語の先生に教わってないぐらいの勢いでしたよ!

ですが、ルールはルール!!

 

現在形は覚えることがたくさんありますが、しっかり覚えてあとあと文法の勉強が楽になるように、準備をしてしまいましょう。

 

実践の英会話の中でこの「s」や「es」などを付け忘れたとしても、話し相手は察してくれるかと思いますが、ここでしっかり覚えておくのと、あやふやにしてしまうのでは、今後のあなたの英語学習に大きな差がつきます。

 

さて

 

現在形ですが、冒頭でも書きました通り「今現在の事実や状態を表す」型で場合によっては過去も、未来も含まれます。

 

ですので、

 

今時分が置かれている状況から、自分の国や文化に至るまで様々なことを言い表すことが可能です。

 

現在進行形とは違う訳です。

 

言葉で説明すると分かりにくいのですが、例文をみるとすぐに理解できますよ。

 

早速例文をみてみますと

 

I like fish.

私は魚が好きです。

 

I live in Tokyo.

私は東京に住んでいます。

 

これが、現在形!!

 

そして現在形に使う動詞のルールは、大きく分けて5つ

 

1、動詞は必ず原型を入れる。

2、主語が3人称の場合には動詞の最後に「S」をつける。

3、主語が3人称の場合で動詞の最後が“ss” “sh” “ch” “x” “o”で終わる場合、“es”を動詞の後につける。

4、子音(母音「a,i,u,e,o」以外)「y」で終わる動詞は、“y”“i”に変えて“es”をつける。

5、型が全く違うものに変形する特例の動詞がある。

 

※3人称は(he/she/it)です。

 

例えば

動詞が”live”の場合、主語が3人称の場合だけ「s」をつけます。

 

I live

You live

He lives

She lives

We live

They live

 

動詞の最後が“ss” “sh” “ch” “x” “o”で終わる場合はそれぞれ「es」をつけます。

 

I miss ⇒ He misses

I rush ⇒ He rushes

I catch ⇒ He catches

I fix ⇒ He fixes

I do ⇒ He does

 

子音(母音「a,i,u,e,o」以外)+yで終わる動詞の場合は、、”y”を”i”に変えて「es」をつけます。

 

I study ⇒ he studies

 

型が全く違うものになる動詞の場合は、地道に覚えるしかありません

 

I have ⇒ I has

 

そして

 

最後に気をつけること

 

それは時制の考え方についてです。

 

現在形は現在のことを表す文法ですが、ズットその状態なのであれば「過去も未来も」含まれると覚えました。

 

そして

 

英文の最後の方にくっついている「オマケ文」の中には、場所や時間を表すものが入っていることが多いのですが、その「時間」について表すおまけ文には気をつけなければなりません。

 

例えば

 

now 今

 

today 今日

 

現在形なのに、上記のような言葉は使うことができません。

 

過去も、未来も含まれている以上

 

現在形は「今」、「今日」だけではないので、時制が矛盾しているわけです。

 

使うなら、「everyday」のような、過去も、現在も、未来も含むことが出来るような幅のある言葉!!

 

ということになります。

 

日本語はあまり時制にうるさくないので、時制を意識するって面倒ですね!

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