動詞の「have」を覚えるだけでこんなにたくさんの英語が表現できる
今回は動詞の「have」について勉強します。
英語の勉強や英会話の学習では、英単語、語彙をたくさん覚えてボキャブラを増やしたいと思うのは誰でも考えることなのですが、そんなにたくさん英単語を知らなくても「会話」ができるといわれています。
実際に子供なんかがそうですね。
ですので、たくさん英単語を知っていることよりも、「重要な単語(特に動詞)」をしっかりと覚えて、使いこなせるようになることのほうが先決です。
英単語をたくさん知っているだけでは会話はできませんからね。
ということで今回の動詞は「have」です。
日本人の感覚からすると「持っている」を一番イメージすると思います。
「have」は訳し方がたくさんあり助動詞としても使われるので、混乱しやすい動詞の1つですのでしっかりと理解しましょう。
食べる、飲む、時間がある、頭が痛い、パーティーをする、レッスンがある・・・・「have」の日本語訳を全て覚えようとすると大変なので
基本的には
1・・・現在持っている、所有している
2・・・これから手に入れる
大きく分けてこの2つの感覚を身に付けておき、「どんなときに使えるか」を覚えていくのがいいと思います。
まずは変化から確認してみます。
haveの変化
[1] 過去形、過去分詞は「had」
過去形、過去分詞ともに「had」に変わります。
[2] 3単現の時には「has」
3人称(私、あなた以外)、単数、現在の3つの条件を満たす場合には「has」に変わります。
私・・・1人称
あなた・・・2人称
[3] 否定の場合は一般動詞の否定文と同じで、「have」の前に「do not(don’t)、3単現の時には「does not(doesn’t)」を付ける。
※ただし、助動詞として使われる場合は、「have not (haven’t)」「has not(hasn’t)」
例)
動詞としての「have」
I don’t have a pen. 私はペンをもってません。
I don’t have to take out the garbage. ごみを出す必要はありません。
※助動詞としての「have」・・・完了形
I haven’t been in Tokyo for a year. 私は1年間東京にいなかった。
一般動詞としての「have」
今回は「持っている」などの意味で一般動詞として使える「have」を覚えます。
1・・・現在持っている、所有している
基本的に「現在持っている、所有している」の意味に強引にあてはめて覚えます。
どうせ英語は日本語に訳せず、近い言葉を持ってきているだけなので割り切ってしまいましょう。
良く使われるのが、お店などで「~はありますか?」と言う表現。
結局はお店で持っていますか(にありますか)?
と聞いているのと同じなので
Do you have ~で始めることを覚えるだけで、商品の確認ができます。
似たような表現で、どんな種類がありますか?もどんな種類を持っていますか?ということなので
What kind of ●● do you have?
と聞くことができます。
I don’t have a money. 私はお金を持っていません。
I have the time. 私は時計を持っています。(時間が分かります。)
Do you have the time? 何時ですか?(時計を持っていますか?)
I have a driver’s licence. 自動車の免許証を持っています。
What magazines do you have ? 雑誌は何がありますか?
Can I have it later? それをあとでいただけますか?
家族がいるという表現も家族を持っているといいかえることができます。
I have a son. 私は息子がいます。
I have a younger sister. 私には妹がいます。
I have a younger brother. 私は弟がいます。
How many brothers do you have? 何人兄弟がいますか?
わんこもそうですね。
「犬がいます=犬を持っています。」ですね。
I have a dog. 犬を飼っています。
時間がある無いも「持っている」と考えます。
I have a time. 暇です。
I have a time for lunch. 私はランチをする時間があります。
Do you have time? 時間ある?
これに関しては、頭痛を持っている、2日酔いを持っているって少し強引ですが、風邪も腹痛も、頭痛も2日酔いも持っているんです。
そう考えてください。
時間もそうでしたが、「そこに存在する物体でなく状態も」持っていると言い換えることができます。
I have a cold. 風邪をひいています。
I have a headache. 頭が痛いです。
I have a stomachache. おなかが痛いです。
I have a sore throat. のどが痛いです
I have a hangover. 2日酔いです。
これはなんとなく「持っている」イメージできますね。
She have blue eyes. 彼女は青い目をしている。
He has brown eyes. 彼は茶色の目をしている。
You have good eyes. あなたは良い目をしている。
これも物体でなく、センスや性格といった「事」です。
センスは持っているといっても違和感が無いですね。
She has good sence. 彼女はセンスが良い。
She has a good personality. 彼女は性格がいい。
2・・・これから手に入れる
今手元にある「物」「事」「状態」でなくても、これから手に入れることができる事も「have」であらわすことができます。
最も使う表現が、「食べる」「飲む」ですね。
日本でも昼食を取るという言い方をしますので、イメージはできると思います。
Let’s have lunch. ランチをしましょう。
I had lunch. ランチを食べた。
Hiro had a salad for lunch. ヒロはランチにサラダを食べました。
What kind of dessert do you have? デザートはどんなものがありますか?
I’ll have some tea please. 紅茶にします。
Let’s have coffee! コーヒー飲もう!
What kind of drinks do you have? ジュースの種類は何がありますか?
これは私も使いこなせていないのですが、何かを行うときにも「have」を使うと覚えておけばOkです。
あとはどんなことを行うのに「have」がつかえるかそのつど覚えればいいと思います。
We have English lessons today. 本日、英語のレッスンがあります。
We had a surprise party for Hiro’s birthday over the weekend. 週末はヒロのサプライズ誕生パーティーを開きました。
Have a good trip! よい旅を(過ごしてください)!
Have a nice day! よい1日を(過ごしてください)!
I have a good time. 楽しい時間を過ごす。
なんと、have を1つ覚えるだけでこんなにたくさんの英語表現ができるんですね。
こういう重要な動詞から覚えればすぐに英会話できるようになると思います。
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第四文型でよく使う動詞 2「offer, tell, pass, lend, teach」
第4文型で使う動詞は「受け取る人やものがいる動詞」や「~(誰か)に~を(行動)してあげる」という英文で使える動詞が多いのですが、今回は「offer, tell, pass, lend, teach」の5つの動詞を使って英文を作ってみます。
いずれの動詞も、人に何かできるような動詞になります。
offer・・・申し出る、提供する
Hiro offered to teach me how to play tennis. ヒロが私にテニスの仕方を教えてくれると申し出てくれた。
tell・・・告げる、話す、伝える
Kimi told me a secret. キミが私に秘密を教えてくれた.
pass・・・渡す
Please pass me the salt. 塩を取ってもらえませんか?
lend・・・貸す
I lent my Mother my bicycle. 母に自転車を貸した。
teach・・・教える
Hiro taught me tennis. ヒロは私にテニスを教えた。
第4文型で使われる動詞を全て暗記したほうがいいという訳ではなく、こういう感じの動詞は第4文型で使われるという「傾向」を感じることができればOKです。
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第四文型でよく使う動詞 1「give, bring, send, show, buy」
第四文型でよく使う動詞「give, bring, send, show, buy」を使った英文を見ながら第4文型のパターンを覚えます。
第四文型で使う動詞は受け取る人やものがいる動詞です。
学校のテストではないので、これらを覚えたからどうこうという物でもありませんが、第4文型と言う形を覚える上で知っておくと便利です。
give・・・与える
Kimi is going to give her mother flowers. キミは、お母さんに花をあげるつもりです。
bring・・・持ってくる、連れてくる
Will you bring me reference document? 参考書類を持ってきていただけますか?
send・・・送る
Kimi sent her mother a birthday present. キミは、母に誕生日プレゼントを送りました。
show・・・見せる
Kimi showed us her photos. ケイトは、私たちに写真を見せてくれました。
buy・・・買う
My Mom bought me these shoes. 母が私にこの靴を買ってくれました。
他にも、pay, hand, sell, cook, sing, find, get, make, play などが良く使われます。
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再帰動詞
「再帰動詞」とは「myself」, 「yourself」といった「再帰代名詞」を伴う動詞のことを言います。
再帰代名詞を伴う・・・なんて難しいと思いますので英文の構文と例文を見ながら考えてみましょう。
と、その前に「myself」, 「yourself」などの「再帰代名詞」とは?
から整理しておきます。
再帰代名詞は、「~自身」を意味する語のことです。
myself・・・私自身 複数になると ourselves・・・私たち自身
yourself・・・あなた自身 複数になると yourselves・・・あなたたち自身
himself・・・彼自身 複数になると themselves・・・彼ら自身
herself・・・彼女自身 複数になると themselves・・・彼女ら自身
itself・・・それ自身
複数だとあまり馴染みが無いと思いますが、「myself・・・私自身 , yourself・・・あなた自身」などはすでに知っていることと思います。
ちなみに
自分自身でガソリンを入れたり、飲食店で自分で運んだり片付けたりするサービスで 「セルフサービス」というのがありますが、私は勝手に和製英語かと思っていたら、英語でも「self-service」らしいです。
少し脱線してしまいましが、気を取り直して「再帰動詞」に戻ります。
「再帰動詞」は上記に示したような「myself」, 「yourself」といった「再帰代名詞」を伴う動詞ということなのですが、
英文の構文で考えると
主語+動詞+目的語
で、主語と目的語が同じになる場合の動詞です。
例文でみると
I hurt myself.
主語の「I」と目的語の「myself」はどちらも同じ「私」です。
つまり、その動作の対象が同一人物になる訳です。
私が私自身で・・・~をした。
になります。
今回の例文の場合は、「I hurt myself.」なので、
I hurt myself. 私は自分自身で傷をつけた。
になり「hurt」が「再帰動詞」になります。
もう1つ
洗う・・・wash という「再帰動詞」で考えてみます。
I wash myself. 自分で自分を洗う
主語と目的語が同一人物なので「wash」が「再帰動詞」ということになります。
じゃあ、主語と目的語が同一人物じゃない場合は??
と言うと当然「wash」は「再帰動詞」では無いということになります。
例えば
I wash car. 私は私の自動車を洗う。
これは主語と目的語が同じではないですよね!!
私と自動車は同一ではありません。
ですので、この場合の「wash」は「再帰動詞」とはいえません。
この理屈を覚えたからなんなんだ???
と思わずに覚えてみてください。
そのうち英会話のレベルが上がってくれば必ず役に立つ時がきます。
怪我をするだったら、自分で傷つけるのではなく
Hiro hurt himself snowboarding. ヒロはスノーボードで怪我をした。
とかそんなフレーズで使えそうです。
誰かに言われる場合は
Please introduce yourself. 自己紹介をして下さい。
とかですね。
Hiro taught herself how to programming . ヒロは、自分でプログラミングの方法を学んだ。
We enjoyed ourselves in Hawaii. 私たちは、ハワイを楽しんだ。
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do
今回は「do」について勉強したいと思います。
知ってるよ!!
って人多いと思いますが・・・これを期におさらいということで!
私自身も「do」は
する、実行するという意味を持つ他に、一般動詞の疑問文や一般動詞の否定文を作る際や、強調するためにも使うんでしょ!!
とか思っている訳ですが、英文にはたくさん出てきますのでこの「do」は何の「do」なのかが分からなくなるときがあります。
特に強調のときとか何だっけ?ってときありますね!
動詞なのか助動詞なのかが区別つかなくなるんでしょうね!
馬鹿にできない・・・と思います。
私自身言語学者でも英語教育者でもないので、あまり深く説明できませんが、なんとなくでも分かりやすく説明してみます。
分かりにくかったらすみません・・・・
まずなんとなくおさらいをしてみますと
DOの変化
[1] 過去形は「did」
過去形は「did」になります。
[2] 3単現の時には「does」
3人称(私、あなた以外)、単数、現在の3つの条件を満たす場合には「does」に変わります。
私・・・1人称
あなた・・・2人称
[3]否定の場合は後ろに「not」
否定の場合は「do」「does」の後ろに「not」をつける。
ネイティブは略して「don’t」「doesn’t」にすることが多い。
DOの使い方
[1] すると言う意味として使われるとき一般動詞として
I’ll do my best! 全力を尽くします。
Kimi did the dishes. キミがお皿を洗った。
[2] 一般動詞の文を疑問文にするとき助動詞として一般動詞を助ける
Do you have a the time ? 今何時ですか?
Did you have a good time at the women’s association? 女子会は楽しかったですか?
[3] 一般動詞の文を否定文にするとき助動詞として一般動詞を助ける
I don’t know. 私は知りません。
I don’t agree with you. 私はあなたには賛同できません。
[4] ぜひ、本当になどの意味として強調で使われるとき助動詞として
I do want to go to Tokyo. ぜひ東京に行きたいです。
She does talk a lot. 彼女は本当に良くしゃべる。
「do(does)+動詞の原型」で一般動詞を「ぜひ」「本当に」など強調します。
DOの特徴
[1]助動詞の時には一般動詞といっしょに使う
疑問文、否定文、強調文どれも同じです。
[2]一般的には助動詞のときには「be動詞」や他の「助動詞」とはいっしょに使わない。
※「is, am, are」「will,have」など。※be動詞は例外あり[3]で説明。
前述した例文で[have]といっしょに使っているものがりますが、一般動詞での「have」なのでOK!!
Do you have a the time ? 今何時ですか?
[3]例外でbe動詞を使った否定命令文のときには使える。
※Don’t be ~「~してはいけません」。
Don’t be late. 遅れてはいけません。
Don’t be silly. バカなことはしてはいけません。
[4]主語が疑問詞の場合は助動詞として使わない
Who teachs you? 誰があなたに教えるのですか?
この場合「do」は使えない。
主語でない場合は使える
What do you recommend? オススメは何ですか?
まあ簡単におさらいするとこんな感じなのですが、私たちが混乱しやすいのは「do」が何回も出てくる英文です。
例えば
Did you do your homework? 宿題をしましたか?
疑問文に使われている助動詞の「did」、「do your homework」で使われている一般動詞「する」の「do」。
What do you do? 仕事は何ですか?
疑問文に使われている助動詞の「do」、一般動詞「する」の「do」。
What do you do when you are free? 暇なときどうしてる?
これも同じですね!!
このように「do」が何回も出てくると混乱しがちですが、「do」がいったい何の役割をしているか覚えておけば混乱しないですみます。
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be動詞
今回はbe動詞についていっしょに勉強していきましょう。
動詞には大きく分けて、「be動詞」と「一般動詞」が存在することはご存知でしょうか?
「be動詞」は
原型が【be】
で、
am
is
are
の3種類があります。
この3種類は主語によって使い分けられています。
一人称、二人称、三人称によって変わってくるのですが、3種類しかないので
思い切って丸暗記しちゃってください。
詳細はこんな感じ
一人称 = I am (I’m)
二人称 = You are (You’re ) / We are (We’re) / They are (They’re)
三人称 = He is (He’s) / She is (She’s) / It is (It’s)
主語が人名の場合は、
1人であれば is
複数であれば are
になります。
とりあえずは、例文をみてみますか!!
日本人が最もなじみのあるフレーズと言ってもいい例文でみてみましょう。
My name is shimi.
私の名前はシミです。
これは分かりますよね!!
自己紹介をするときにはこのフレーズを使います。
カジュアルな場面だったら、
I am shimi.
でもOK!
これだと、私はシミ!!って感じです。
初対面や、フォーマルな場面だったら、My name is・・・が無難です。
文型で言うと、第二文型で多く使われています。
イコール文とも言われている文型です。
中学校などで、
be動詞は
「~です」 「~いる(ある)」
と訳しなさい
なんて教えられましたが、私はあまりオススメしません。
英語を日本語に訳すという行為自体が間違っていると考えているので
主語=補語(S=C)の関係のイコール(=)の部分が【be動詞】と覚えたほうが自然に使いこなせるようになると思っています。
ですが
これは、あくまでも私の考え方なので混乱するのであれば、今までどおりでも問題ありません。
他にも見てみましょう。
We are from Japan.
私たちは日本からきました。
I am tired.
私は疲れています。
と例文を上げればきりがないのでこの変でやめておきますが、主語=補語(S=C)の関係が成り立つ文章であれば何でもOKです。
日本人はこの文型とこの動詞が一番使いこなしやすいのではないかと思っています。
さて
このbe動詞ですが、疑問文も否定文も、チョー簡単です。
疑問文は、be動詞を文頭に出して「?」マークをつけるだけで、否定文はbe動詞の後ろに「not」をつけるだけです。
例えば
普通の文が(主語+be動詞+補語)・・・This is your book.
だったとしましたら
疑問文は(be動詞+主語+補語?)・・・になりますので
Is this your book?
とすればOKです。
また
否定文は(主語+be動詞+not+補語)・・・になりますので
This is not(isn’t) your book.
とすればOKです。
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