チャンク(chunk)

チャンク(chunk)とは

チャンク(chunk)とはある意味をもった言葉のまとまりで、ここでは英語のネイティブスピーカーが日常会話で使用する英語の短文の事を指します。

「want to ~ (~したい)」を「wanna」と言うなどがチャンクとして有名なものかと思われます。

また、「How are you ?(お元気ですか?)」など、英語のフレーズをひと塊として覚えるのもチャンクと言えます。

チャンク(chunk)の良い点・悪い点

チャンクは繰り返し勉強する必要がありませんので、即効性があります。特に英語初心者にはスピーキングをするための勉強として利用する事が出来ます。

それ以外にもチャンクを覚える事のメリットとして、英文法を覚える必要がありませんので、ある程度チャンクを覚える事によって、英会話が出来るようになるという点をあげる事が出来ます。

「こういう場面ではこう言えばよい」という感じでチャンクを覚える事によって、英語で即答出来るようになります。

しかし、チャンクを覚える事のデメリットは、英語力が身に付かないという事です。

ただ、付け焼刃的にひと塊のフレーズを覚えるだけで、英文法も何も身についていないのですから、当然の事です。

英語力、特にスピーキング力が身につかなければ、英語でのコミュニケーション力も身につきません。

チャンクは確かに覚えておくと便利なものですが、チャンクに頼り過ぎては本当の英語力が身につかないという事を念頭におく事も大切です。