大人の英語勉強法
ここでは日本人の大人が学校や英会話教室に通わずに、独学で英語を勉強するにはどんな方法が有効なのか?
を追求していきます。
管理人が実際に体験した事やネット上の情報、書籍、雑誌などから、日本人の大人が英語を習得する上で使えそうな情報や管理人独自の考えを掲載していきます。
私は英語の勉強というのは何も考えずにはじめるよりも、いろいろな情報を収集しながら自分にあった勉強方法を探していくほうが近道だと考えています。
例えば受験や資格試験などにも「勉強のしかた」という情報が存在します。
つまりハウツー(How-to)情報ですが、これらの情報は、それを読んだだけで受験や資格試験に合格できるというものでは無く、こうしたら要領よくできる、こうすれば最短で勉強できる、このフレーズは覚えなくてもOKなど、無駄なことをせずに目的を達成するための情報です。
私はめんどくさがりなので、この情報にスポットを当てて日々研究しています。
あなたが、すでに英語の習得を諦めてしまったというのであれば、もう1度やり方を変えて挑戦してみませんか?
もしかしたらこのページのどこかに、あなたが今までに勉強したことを活かせる情報が眠っているかもしれません。
その1・・・日本人最大の弱点を克服する
日本人の大人の為の英語勉強法その1は、「英語を聞き取れるようになりしゃべる事も出来るようにする」トレーニングです。
英語を習得する上でまずはこれが出来るようにならないとお話になりません。
日本人が英語が苦手なのには理由があります。
その理由を知らずに勉強するのと、しっかり理解して対策をとるのとでは習得する時間が大幅に変わってきます。
中にはこれらの弱点を克服しないと英語が取得できない人もいるかもしれません。
もちろん個人差があるので、全員にあてはまるわけではありませんが、日本人の大人のほとんどにあてはまる弱点がいくつか存在します。
今まで何をやっても結果が出なかったという人は必見です。
駅前留学で大金を使う前に試してみてください。
その・・・2これだけ覚えれば英会話が出来る!?
日本人の大人の為の英語勉強法その2は、「ネイティブの使うフレーズを丸暗記してしまえ!!」です。
英語を話すことが出来るネイティブのみなさんも、全員が言語学者ではないはずです。
つまり何が言いたいかと言うと、そんなに難しい英語や余計な英語は知らなくても英語は出来るということです。
実際に英語圏の方が話す英文にはパターンがあり、ある程度の英語フレーズを覚えてしまえば、理論上は英語は話せるようになるとのことです。
実際には前述したように、英語の周波数問題なども絡んでくるのですが、英語が聞き取れるという前提で話すと300前後のパターンを覚えてしまえば英語は話せるようになるようです。
丸暗記法というのは中学校時代からやらされていると思うのですが、皆さんは片っ端から暗記しましたか?
先生が「ここテストに出るぞ!!」というところや教科書の太線の四角で囲ってあるものだけを暗記しましたよね!!
もしかしたら、あなたもその勉強方法で英会話が出来るようになるかもしれません!!
英語を習得したのなら、小難しい文法をたくさん知っていることよりも、ある程度の英語の語彙を知っていることの方が大切です。
その3・・・英単語を覚える
「英単語を覚えろ」と言われると辛くなってくるのは私だけでしょうか?
英単語の丸暗記には中学高校時代に誰でも苦労したはずです。
行きと帰りの電車の中で単語帳をぺらぺらと・・・・そんなことは今さら必要ありませんが、やはり英単語は毎日コツコツと覚えるのが有効です。
英語を習得する上で、英単語をたくさん知っているほど有利になることは、誰でもわかっているかと思います。
でもめんどくさいなあ~!!と思ってしまう人はこう考えてください。
実は日本語には外来語が多いんです。
三省堂出版の国語辞典には6万2000語が収録されているそうなのですが、そのうち約6000語が外来語だといわれています。
つまり一般的な知識を持つ日本人ならば4000~5000もの英単語を知っている計算になるのです。
これは中学必修英単語1500語をはるかにしのぐ数です。
英語に近い言語は別としても、それ以外の外国語を使う人たちに較べれば、相当なハンデをいただいているのです。
しかも日本人は「漢字」「カタカナ」「ひらがな」が複雑に絡み合った言語を操る民族です。
あなたが本気になれば、英単語ぐらい簡単に覚える事が出来るはずです。
その4・・・英文法はサクッと覚える
英語を習得したいなら、英文法を覚えることもはずす事はできません。
といっても、私はそんなに真剣に覚える必要は無いと思っています。
英語の文法なんて簡単に覚える事ができますのでサクっと覚えてしまいましょう。
みなさんは、日本語の文法を「呼び方」で覚えていますか?
たぶん、実践で覚えてきただけで、現在進行形とか過去なんとか形とか小難しい名前は覚えていないと思います。
それで問題ありません。
英単語やある程度の英語フレーズを覚えた後で、1冊だけ英文法の本を読破してください。
ある程度の英語のフレーズを覚えた後なら、おそらくかなりの文法をすでに覚えているはずです。
ああこれね!!
そんな感じで読んでいくことが出来るはずです。
何冊も読む必要はありません。
1冊で十分です。
その5・・・実践で英語の語彙を出来るだけたくさん覚える
ここまでくれば、あなたはすでにある程度の英文が理解できている状態だと思います。
ですがこれで十分ではありません。
ここまできたら、瞬発力をつけてしまいましょう。
英語を習得する時によく言われていることなのですが、日本人は英語を一旦、日本語に置き換えてから理解しようとするので、一旦日本語に置き換えずに英語は英語として理解しましょうといわれます。
英語としてと言われてもねえ!日本語をベースに英語を理解してしまうのは仕方がない事だと思います。
もちろん私達日本人は日本語を日本語として捕らえる事が出来ます。
それはなぜでしょうか?
それは日本語の語彙をたくさん知っているからです。
脳みその中に日本語の語彙がたくさん詰め込まれているので、瞬間的に必要な語彙の入った引き出しを開けることが出来ます。
なんだかちょっと理論的なお話になってしまいましたが、英語も日本語と同じようにたくさんの語彙を脳みそに詰め込んでおけば、瞬間的に英語が出てくるはずです。
それを磨けるようになるのは、読書です。
物語になっているリスニング教材もいいかもしれませんが、私がオススメするのは安上がりな読書です。
しかも最もオススメなのが、日本のマンガを英語で読むという勉強法!!
日本のマンガは世界的に人気があるので英語版もかなり出回っています。
これなら英語の語彙が楽しく覚える事が出来ますし、日本版のマンガをもっていれば辞書も必要ありません。
マンガをすらすら読めるようになったら、英語版の小説をたくさん読みましょう。
そうすればさらにレベルアップすることが出来ます。
ハリーポッターシリーズがすらすら読むことが出来れば、あなたはもう英語初心者ではありません。
その6・・・一番重要なのはやはりコツコツ
「ローマは一日にして成らず」といったらちょっと大げさかも知れませんが、毎日ちょとずつの勉強はかなり戦力になります。
簡単な英会話程度ならそんなに努力する必要はないかと思いますが、「英語を習得する」レベルだとそうはいきません。
英語を流暢に話せるぐらいになりたいいなら、書く、読む、話す、聞き取る、はどれもはずすことができません。
「何だ結局英語を習得するのに近道なんてないんじゃん!!」と突っ込みを入れられてしまいそうですが、最低限の単語や文法は覚えておかないと、どうにも前に進むことができません。
英語をストイックに勉強する必要はありませんが、「ちょっとずつ毎日」がポイントです。
「継続は力なり」とはだれがいったことばなのか知りませんが、まさにそのとおりです。
継続すれば1年後にはあなたも同じことを感じるでしょう。
英語の勉強が苦痛になってしまうと本末転倒なので、楽しく勉強することがコツですが、諦めなければ道は開けます。

