リスニング(listening)とは
リスニング(listening)とは聞き取りと訳され、一般的には英語リスニングの事として使用される場合が多いです。
リスニングの一般的な定義は上記のとおりですが、リスニングの厳密な定義とは、相手が話す言葉とその意味を正しく把握出来る能力という事になります。
何故ならば、聞き取る事が出来るのと相手が話している意味を理解している事は、イコールとは限らないからです。
リスニング(listening)とはリスニングテスト(listening test)の事でもある
また、リスニングとは、リスニングテスト(listening test)の略としても使用されています。
リスニングテストとは、文字通り音声を聞き取る能力をはかるテストの事で、かつてはヒアリングテスト(hearing test)と呼ばれていました。
何故そう呼ばれるようになったのかと言えば、英語での"hear"は"listen"よりも受け身の表現であり、また、英語圏で「hearing」と言えば「公聴会」・「意見聴取」を指す言葉になるからです。
(※現在でもリスニングテストとヒアリングテストを混同して使用される場合もあります)
英語のリスニングテストは、「TOEIC」や「TOEFL」にも使用されます。
また、高校受験や大学受験の英語の試験にも使用される事があります。
日本語のリスニングテストの場合は、日本語を母国語としない人への日本語聞き取り能力をはかるためのテストとして実施される場合が多く、英語のリスニングテストのように入試問題として実施される事はまれです。
