トーイック(TOEIC)とは
「トーイック(TOEIC)」とは、「国際コミュニケーション英語能力テスト(Test of English for International Communication)」の通称で、日本人など英語を母国語としないものを対象とした、英語でのコミュニケーション力をテストするものです。
「TOEIC」を実施している国は、日本を含めて約90カ国。
日本では年に8回「TOEIC」の試験を実施しており、2009年度の受験者は年間約168万人になりました。
試験はリスニング(聞き取る事)とリーディング(読む事)がそれぞれ100問ずつの計200問。
試験問題を作成しているのは、アメリカのETS(Educational Testing Service)という機関で、試験問題は「TOEIC」を実施している各国共通です。
トーイック(TOEIC)のスコアについて
「TOEIC」には合否判定はありません。受験した時のスコア(成績)を認定するという方式になっています。
「TOEIC」のスコアは、英語によるコミュニケーション能力に応じてA・B・C・D・Eの5段階に分類されます。
具体的なスコアのガイドラインは下記のとおりです。
A(860点~):英語の語彙・英文法・構文のすべてに置いて充分理解し、ノン・ネイティブとして充分な英語コミュニケーション能力をそなえている。
B(730~855点):英語の正確さにはやや難があるものの、意志疎通が出来ないほどではない。通常の会話においては完全に出来るだけの英語コミュニケーションが出来る。
C(470~725点):日常生活においては充分な英語コミュニケーション能力がある。
D(220~465点):ゆっくり英語を話してもらうなどの配慮をしてもらえば、通常の会話で最低限のコミュニケーションがとれる。
E:(0~215点):英語でコミュニケーションが取れるとは言い難い。
